小屋の森

-50の小屋がつくる、丘の寄合所-

街路に沿って戸建住宅が整然と並ぶスマートタウンに対して、街のシンボルとなり、住民たちが気軽に集まれる公園のような「丘の寄合所」をつくる。

寄合所は多様性や偶発性を内包する集落のような場所である。

静的なスマートタウンと、日々更新され人々が集まる動的な寄合所が、多くのつながりを誘発し、住民たちを成熟させ、人間味あふれるサイクルを描きながら街の成長を促す。

50の小屋が散りばめられた大きな丘にあふれる賑わいは、丘を下りながらスマートタウン全体に広がり、スマートタウンに新たな持続可能性をもたらす。

Year

2015

Competition

第3回タマホームデザインコンペティション2014

(アイディア)

Theme

スマートタウンをつくる、これからの家づくり

Type

住宅群

Jury

塚本 由晴、千葉 学、小野田 泰明、西沢 立衛、

玉木 伸弥

Prize

入選

Publication

CASA BRUTUS 2015年5月号

*共作